12月22日25日配信分に引き続き、今回も大阪 LUCUA バルチカに出店されたお店の実績事例をご紹介します。メニューデザイン作成の舞台裏をプランナーとデザイナーの視点からご紹介します。

 

 

私たちがメニューデザインを担当しました

img_7299ご繁盛プランナー  セクションリーダー 唐沢 靖幸
1982年2月23生。大阪府柏原市出身。営業本部大阪本社在籍。プロテインが常備薬の唐沢が担当させて頂きました。
img_7299デザイナー加藤 亜美
1986年10月23生。三重県名張出身。メニューデザイン研究所大阪クリエイティブ所属。平安時代と百人一首をこよなく愛する加藤が担当させて頂きました。

 

 

韓国酒場 コッキオ

韓国酒場 コッキオ

唐沢
コッキオ様からお声がけ頂いたのが10月の中旬でした。他にも人気の韓国業態を展開されていますが、名店揃いのバルチカでメニューを通じていかに集客できるかを考える必要がありました。

 

 

クライアントが描くゴール

コッキオの目標

唐沢
回転率を高めるためにメニューデザインで出来ることは何かを考える必要がありました。そのためにはスピーディーなオペレーションが求められます。メニューを見て迷わせてしまうのはNGということです。迷うことなく食べたい料理を誘導するためにはお店からの提案があるメニューにする必要があると考えました。

 

 

メニューデザインで出来ることは?

加藤
ルクア自体が女性メインをターゲットにしているファッションビルのため、バルチカも同様に女性客を意識したお店つくりが求められていました。

かといって安易に女性客に寄せたお店つくりにしてしまうと、飲酒・食事量の割りに滞在時間が長いといったような状況を作りかねません。そこで食事比率より飲酒比率を高めた韓国酒場をメニューデザインで表現することが明確な目標となりました。

 

 

加藤のこだわりは ”鍋の指南書”

コッキオ グランドメニュー

グランドメニュー B3W-4/4 外面

加藤
グランドメニューの仕様はB3サイズの3つ折りに決まりました。上記の画像はその表面になりますが、看板メニューの「タッカンマリ」を表紙にすることでウリの訴求をしています。

背表紙になる中央箇所には韓国酒場には欠かせない「つまみ」を配置しました。日本人からは見慣れない料理ですがメニューを見て更に迷わせないように写真を入れて分かりやすさを意識しました。

 

コッキオ グランドメニュー

グランドメニュー B3W-4/4 中面

加藤
そして回転率を高めるための施策として取り入れたのが、 ”鍋の指南書” です。上記の画像はグランドメニューの中面になりますが、メニューを開いたときに「タッカンマリ」の食べ方を1~5の順で補足しています。

日本の鍋でも種類によって食べ方は異なるため、分からないお客さんはスタッフに聞くことになります。食べ慣れていない「タッカンマリ」であれば尚のことですが、メニューに ”食べ方” を組み込むことでオペレーションを緩和し、回転率のアップを意図したメニューデザインになります。

 

 Shop_front_facade

店頭ファサード W1098×H700mm

加藤
一目でお酒が飲める店だということが分かるように主力のフードとおすすめドリンクを組み合わせました。 とにかく足を止めてもう必要があるので過度な情報は省いて写真の情報量で引きつけます。

 

 

実際の使用展開例

コッキオ 店頭看板

ディナー用店頭ポスター A1

コッキオ 店頭看板

電飾の店頭ファサード W1098×H700mm

コッキオ 店頭看板

店頭入り口でも設置されている、グランドメニュー B3W-4/4

 

 

最後に

ご依頼頂いたメニューは無事に納品することができました。ですが先に目標をクリアするかはこれからとなります。納品して終わりではなく、良い面も悪い面も吸収して更により良いメニューにしていくことが私たちが提供するメニューデザインになります。この先もメニューデザインで飲食店様のご繁盛に貢献します。

 

 

今回作成したツール

・ランチメニュー A4-4/0
・グランドメニュー B3-4/4 パウチ 3つ折り
・ランチ店頭ポスター A1
・ディナー店頭ポスター A1
・店頭ファサード W1098×H700mm
・ショップカード W91×H55mm

 

韓国酒場 コッキオ様 メニューデザイン ギャラリー

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