5月11日にメニューデザイン研究所主催のご繁盛ワークセミナーを開催しました。一回目となるテーマは “手書き” 『自分でも書いてみたい!』と思っても、何をどう初めていいか分からない?という飲食店スタッフ様を対象に、プロの書道家による実技講義を行いました。今回はその模様をご紹介します。

 

ご繁盛ワークセミナーとは?

『メニューデザインから飲食店のご繁盛に貢献する!』を使命に、メニューデザイン研究所は『売上』・『集客』の課題をデザイン力で解決しています。今回は初の試みとして、業界注目の ”手書きメニュー” のワークセミナーを企画しました。プロとして活躍する書家の福詩家たろうさんを講師に招き、メニューへの運用方法から書き方に至るまでを実践で学ぶ2時間です。

 

なぜ今、手書きなのか?

なぜ手書きなのか?

講師の福詩家たろう先生

競合うずまく飲食業界において、他店との差別化が一層求められています。お店の個性を伝える上でメニューブックは長けたツールですが、更に『手書き』で表現することで世界にひとつだけのメニューを作ることができます。

 

注目される手書きメニュー事例①

引用:やきとり家 すみれ

地域密着型・個店人気の背景にある、お店の顔・人が見えることが伝わる、「手作り感」「人の温かみ」「安心感」が伝わる背景があると考えられます。

 

注目される手書きメニュー事例②

引用:ごりょんさん

料理の躍動感と一緒にお店の雰囲気や特長を伝えることができるのが手書きの良さでもあります。

 

 

手書きのメリット書き手の特徴が生きる手書き文字はパソコンでは表現できないタッチや味わいが表現できます。太郎先生からも冒頭に『綺麗な文字が良い文字とは限らない。』とのことわりがありました。あくまで表現するものはメニューのため、見る人にとって分かりやすく、尚且つ特長的でなければいけないことが書くにあたっての注意点となりました。

 

癖を捨て優しい文字を書いてみよう

20名の飲食店関係者の方にご参加頂きました。業態は和・洋とまちまちでしたが、自店のメニューに活かそうと熱心に講義を受けられていました。

 

まず初めに知ることは、今まで書き続けて身についた書き方の癖です。癖が強いとそれにひっぱられ特長的な文字は書くことができません。そこで行うのが、文字ではなく○を書くことでした。

 

先に文字を書いてしまうとどうしても癖がでてしまいます。しかし、○を先に書いてその円の隙間を埋めるようにし文字を書くことで丸みを帯びた優しい文字に仕上がります。漢字の頭を意識的に大きく書くことでより優しい文字に仕上げることができます。

 

 

主張したい文字をひとつだけ大きくすることで商品の個性が引き出されたメニューに仕上げることができます。

 

セミナーの終わり際、『字は下手でも書けますか?』という参加者の方からの質問に対し、太郎先生の答えは『書けます。』でした。冒頭でもあった、字を綺麗に書くことが目的ではなく、あくまでメニューとしてお客さんの目にとまることが重要なのです。

 

今回のセミナーを通じて、書き文字の抵抗を無くし、低コストで商品の訴求ができるツールを学んで頂けた2時間でした。

 

ショールームでも豊富な事例

講義終了後は手書きメニューがどのように店舗運用されているかをショールームで見て頂けました。黒板やホワイトボードといった看板も手書き演出には適した媒体となります。適正な更新頻度等、ご繁盛プランナーから説明もさせて頂きました。

 

【告知】6/19に店舗業績UPセミナー開催!

今回はプロの書家を招いた実践的なワークセミナーでしたが、6月19日には従業員満足と顧客満足度を店舗業績をUPするセミナーを予定しております。またこちらの詳細は別途MEDIYで紹介させて頂きますのでこちらもご期待ください!

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