メニューを切り替える理由はそれぞれですが、リニューアル時にお声を頂く機会が多くあります。なんばウォークに新しく誕生した「ハンバール」もリニューアルがきっかけで初めてお仕事させて頂きました。商業施設という特異な条件の中で、納品までの経緯を担当者様にインタビューしました。

 

 

インタビューイー

株式会社 心斎橋 ミツヤ

専務取締役
小儀 俊彦様

関西初の元祖あんみつやこだわりパフェなどデザートも、もりだくさん!! もちろんミツヤ自慢のオムライス・グラタン・ドリアなどの洋食も充実しております。

 

インタビュアー

メニューデザイン研究所 ご繁盛プランナー

 

セクションリーダー
唐沢 靖幸

 

 

 

大阪なんばウォークに3月29日にオープンしたハンバール

ランチと肉汁とお酒 ハンバール

 

唐沢
突然ですがメニューを変えようと思われたのはなぜですか?

小儀専務
昔から自分達でメニューを作成していましたが、内容には満足していませんでした。いつか変えたいという気持ちは常々持っていました。いろんなデザイン会社とも接点を持つ中で、店の売りがメニューブックで表現できているのかと疑問も抱くようになっていました。

 

唐沢
そんな時に偶然お会いしたんですよね?

小儀専務
そう、タイミング的にばっちりでしたね!評判は前から聞いてましたが、そんな折に開催されていた展示会で偶然出会ってしまった。決め手は唐沢さんのゴリ押しでしたから(笑)

 

対談

 

 

唐沢
ご発注から納品までどのくらいかかりましたか?

小儀専務
とにかく時間がないリニューアル案件でしたので、発注から3週間くらいだったかと。商業施設ではクローズの期間が限られているため通常よりもタイトになりがちです。

 

唐沢
自分で言うのもなんですが、不安はありませんでしたか?

小儀専務
リニューアル案件は同時に複数の業務が進行します。ひとつでも進行が止まれば命取りのため、いつもであれば自分から各業者へのつっこみを入れていました。しかし、MDLさんはそのような気苦労は一切ありませんでした。まとめて任せて安心でした。

 

対談2

 

プランナー唐沢
ズバリ、担当プランナーの動きはいかがでしたか?

小儀専務
最初から最後まで頼もしく、初めての案件とは思えぬを安心感がありました。強いていうなら、お値段でしょうか。最初はこんなにするの??と驚きましたが、納品後の反響を見れば納得ができるのも確かです。

 

 

プランナー唐沢
納品後の反響は気になるところですが、一番印象に残っているエピソードを教えてください。

小儀専務
メニューブック以外にも、店名からファサードデザインに至るすべてをお願いしました。そしてそのどれもが予想を超える仕上がりでした。過去の経験から言うと、デザイナーは何でもすぐにかっこよくしたがると感じていましたがMDLさんは違いました。様々な情報を統合してお店にとってのベストな表現を突いてくれたことは今までにないことでした。

 

小儀専務
特にネーミングには感動ものです。ほんま作った人天才です!

 

店頭

ハンバールの店頭ファサード

デザイナー中尾
突然横からすみません。トータルでのディレクションをさせて頂いたデザイナーの中尾です。「ハンバーグとお酒」というコンセプトをそのまま言葉にしてしまっては硬くなりがちだと感じました。大人が見ても口ずさんでしまうような、大人のためのダジャレを真剣に考えた結果が「ハンバール」でした。

 

デザイナー黒木
ロゴの作成を担当した黒木です。「ハンバール」というネーミングはどちらかというと、「バル」の印象が強く「ハンバーグ」がやや薄れる印象を受けました。ロゴではそれを補うようビジュアル面で意識しました。また街の洋食屋さんのようなレトロっぽさも足しています。

 

メニュー

デザイナー黒木
メニューにもそのトーンは崩さず、楽しみながらハンバーグを選んでもらえるような構成にしました。

 

ハンバーグ

こだわりハンバーグの贅沢な3段重ね

デザイナー黒木
インパクトメニューの三段重ねも出足好調とのことで何よりです!!

 

 

プランナー唐沢
納品後のメニューの反響を教えてください。

小儀専務

素晴らしいの一言です!当初予想していた出数は今のところ大幅にクリアしています。売りたい商品が実際に売れることで、リピートしてもらえる可能性が高まるため、狙い通りの施策がメニューでできています。アルコールも予想以上に売れていることも当初の狙いでしたから、良いメニューができたという実感があります。悩みながらではありましたがメニューデザイン研究所の皆さんと着実な一歩を踏み出すことができました。

 

プランナー唐沢
小儀専務、今日はお忙しい中ありがとうございました!
店頭3

夜は肉汁とお酒のお店に早変わり

 

プランナー唐沢
まだ数は少ないですが、メニュー以外のトータルプロデュースを手掛けることができた貴重な実績を積ませて頂きました。小儀専務のお話にもあったように、リニューアル案件はタイトな期間の中、複数の業務が同時に動きます。かすかでも認識のズレが生じると最終的に全く違うものが個々で作られることもない話しではありません。そんな時にはひとつに集約した発注もひとつです。リニューアル時の選択肢としてメニューデザイン研究所を是非とも!

 

 

 

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